久々にブログ書いてしまった
タイから帰ってきたぞ。ということで、、、
サワディーカップ!!タイのインターンから帰ってきました23歳学生です。タイでは本当にたくさんの経験をして、たくさんの素晴らしい方々に出会え、充実した日々を送ることが出来ました。この経験をこれからの人生にたくさん生かしていければいいなと思っているところなのですが、帰ってきて困ったことが一つ、、、、、
そう。このブログどうしよう、、、
タイにいる間に自分が苦手としていた「思ったことや感じたこと、自分の意見を言葉にする」という練習を踏まえて始めたこのブログ。テーマはちょーざっくり「タイについて」。がしかし正直タイにいる間は記事もあまり書くことが出来ず、はっきり言って不完全燃焼。ということで思い切ってタイトルも変えて、また書き出そう!!てことでまた再開することに。とりあえず、2年もモラトリアム期間を謳歌してしまっている学生であるということもあり、学生向けの何かブログを書いていけたらなと思ってます。
wordpressへの移動も考えてますが、まあとりあえずここでブログ再開です。
学生向けにくだらない情報や、少しはためになる情報を書いていければなと。。。。
ほぼ読者0だけど頑張るぞっと!!!
バンコクに住む20代必読!?Bangkokに滞在する20代が集まる交流会「B2O」とは?
サワディーカップ。帰国まであと3週間を切ったタイバンコクでインターンしている23の若造です。あと3週間・・・最初の頃は乙女のごとく日本に帰りたいとか思っていたこともありましたが、最近ほとんど感じない。タイって知れば知るほど面白くなる魅力があるんですねきっと。
とにかくまあ、まだまだ帰るモードではないので今回は最近行った「B2O」というなんともいえないネーミングの
「バンコクにいる20〜25歳くらいの人たちが集まる会」
について書きたいと思います。これからタイに来る20代必読!!!
B2O(ビーツーオー)とは?
まず、B2Oってなんだ?ていう話からですが、主催者曰く「バンコクに住む20〜24(何歳までかはたぶん適当)の若者の集まりで、最後の英語のOはただ単に名前をかっこよくするために0→Oにしたそうです。
僕が行った時はインターンしている人や駐在員、あと幼稚園の先生などがいらっしゃいました。
結成してからまだ二回目の集まりらしく、グループ全体としては二〇人くらい。これからまだまだ規模を拡大していくとのことでした。
集まりの内容としては、普通の交流会みたいな感じで、僕が行った時はプロンポンにある「バーンイサーンムアンヨッ」というタイ東北のイサーン料理が食べれる店でした。チュムチュムうまかったーーーーー。
(お店の情報はこちら→http://www.bangkoknavi.com/food/558/)
まだ結成したばかりとのことでしたが、皆さんアットホームで、同世代ということもあって気兼ねなく話せました。やはりみんなわざわざタイに来ている人たちたちなので、何か通じるところがありました笑
個人的には今後BBQとかスポーツ大会とかやってくれたら嬉しいな〜なんて思ってます。あと3週間で帰りますが、、、、(主催者に期待)
自分はこっちに来てからあまり交流会などに参加していなかったので、(というのも大学のOB会とかって少しハードル高いなって思ってたりもして、、、、)この会は同世代というのもあり非常に行きやすかったです。また、ここで出会った人に、他の交流会なども紹介して頂いたので、今度行ってみようかなとも思ってます。(人の紹介なら怖いものなし!笑)
真面目に仕事の話もしたりして、同世代が夢を持って頑張っているのを聞くとやっぱり刺激にもなりました。
ということで、タイに来て孤独な生活を送っているそこの20代のあなた!たまには同世代と語らってはいかがでしょうか?
グループのFacebookページは↓こちら。誰でも気軽に参加してとのことです。
タイに来る前に知っときゃよかった、、、 知っとくべきだった、、、
サワディーカップ!タイでインターンしている23の学生です。つい最近誕生日を迎え、23歳に、、、白髪と親知らずに悩む今日この頃で、久々のブログ更新になってしまったので再度自己紹介をしました。タイ生活も40日を切り、こんなブログではいけない!ということでこれから週に3つはブログ書くことに決めました。口先野郎にならんようにがんばります。
さてさて今回書く記事は、というかこれからちょいちょい書いていこうと思ってる記事は、これから先タイインターンに行こう思っている人たちに向けての記事です。
特に僕のように、なーーーーーーにも準備してこなかった頭ふわふわ系大学生でタイに来ようとしている人に向けて頭ふわふわなりに、自分への戒めも込めて先輩面して書いていこうと思います!
では早速、タイに来る前に知っときゃよかった、、、知っとくべきだった、、、を何個か書いてみます。どうぞ
1. 「タオライカップ」
初日にバイクを乗った時、これを言えていればお釣りを返してもらえていたはず、、、と後悔している言葉がこれ。意味は「いくらですか?」。「How much?」て言えれば世の中どうにかなるだろ!て勝手に思っていたのですが、タイに来て初日に言語の壁を感じました。
はずかしながら今もほとんどタイ語はしゃべれないのですが、タイを去る日が近くなって、もっと早く勉強しとけば、、、、と後悔している今日この頃です、、、(そう思って実は数週間前にタイ語の本を書いました。)
やっぱりどこに言っても言葉は大切。来る前、もしくはきた初日にタイ語の本を古本屋さんで書いましょう。
タイでおすすめの古本屋さんは、アソーク駅から、プロンポン駅に向かって線路沿いに歩いたところにあるSUN BOOKS というところです。といかそこしか知りません、、、すいません、、、↓こちらを勉強中です
2、タイの基本情報
タイの面積、人口、経済、今も勉強中ではありますがこれを知ってから仕事が面白くなりました。タイで働いている人はやっぱりタイのことを知り尽くしていて、歴史から経済、美味しいお店、なんでもタイについて知っている人が多いです。
この辺の情報はどこにでも書いてありますが、以下のHPなどを参考にするといいかもしれません。↓
基本概要
https://www.jetro.go.jp/world/asia/th/basic_01.html
こちらは観光についても書いてます↓
3、観光地をチェックチェック。
インターンと言えどタイに学生のうちに来れるなんてやっぱりいい機会!普段足が重い自分なのですが、1度バンコクを出た時タイの印象がガラッと変わりました。タイはきっといろんな顔を持っている!そんな感じがしました。なので、観光地は来る前にチェックチェック。残り40日だけどいろいろ行きたい、、、
しかもタイにはたくさん祝日があるので、来る前に確認して予定を立てておくといいかもしれません。ちなみにお酒が飲めない禁酒日などもあるので、要注意です、、、、
とまあざっと3つほど書きましたが、語れるほどタイにいないので残り40日もっともっとタイについて勉強して行きたい所存です。次回は今週中にまた更新します。それでは
バンコクに来て衝撃だったことベスト5(2位〜1 位)
サワディーカップ!!カレーはやっぱり日本タイプの辛すぎない野菜がたくさん入ったあの色やーつが1番美味しいと改めて実感している22歳学生です。タイの「イエローカレー」もめちゃくちゃ美味しいのですが、食べ終わったあと感じる気持ちは「辛い」、、、ガパオライス食べたあとも「辛い」、、、もはやタイにいるだけで「辛い」。とまあタイにきて約2ヶ月、だいぶ生活にも慣れてきた気がする今日この頃です。
さて今日のブログのテーマはタイにきて衝撃だったことベスト5!!
(*前回5位から3位は書いたくせに2位、1位はか書かなかったので)
(*あくまで主観なのでタイに来られる方は全く感じなかったらごめんなさい、、、)
ということでさっそく2位からです。
第2位!!!!
今すれ違ったお姉さんがめちゃくちゃ可愛いやないかい!!!と思ったらレディーボーイだったときの衝撃
タイの観光名物で、「ニューハーフショー」などがありますが、そういった場所に行かなくても普通に道中で美しいレディーボーイの方を目にすることができます。そうなんです。美しいのです。美人です。すごいです。というかタイ人の方は女性・男性関係なく綺麗な方が多い気がします(タイプによるのかもしれませんが笑)いい国ですね。癒されます。
ちなみにネプ&イモトの世界番付という番組が行った調査によると「世界でオネエが多いランキング」は以下のようになっているようです。
1位 タイ
2位 ノルウェー
3位 南アフリカ
4位 フィリピン
となっているようです。
(ちなみに日本は39位)
ふむなるほどです。
それでは最後、
第1位!!!
バンコクって都会だああああああああああ
(場所にもよりますが自分の生活しているASOK周辺などは特に)
すいません。ほとんどバンコクについて知識を持っていなかった自分にとって1番の衝撃はこれでした。今まで東南アジアだと「フィリピン」、「カンボジア」、「ラオス」に行ったことがあり、自分の中の東南アジアのイメージは、すこし田舎っぽくて、街並みや人々はのんび〜りしているようなイメージでした。
しかしバンコクは違う!!
ビル!ビル!ビル!東京でいう新宿みたいな場所がたくさんあります。少なくとも自分の実家よりは都会です。これは衝撃でした。だからほとんどバンコクにいて生活に不便を感じたりしていないのが自分でもびっくりです。
しかしこんな都会でも東京と違うと感じた素敵なところが1つ。それは何かというと、通勤ラッシュで押し込んで入ろうとする人がいない!
ということです。日本だとこれでもか!というくらいに駅員さんが人を電車に押し込みますがタイではそんなことはありません。みんなちゃんと次の電車を待つのです。
こういう心の余裕が中◯線ユーザーにもあったらなと思う今日この頃でした。
ということで、タイに来て衝撃だったことベスト5でした。
バンコクに来て味わった衝撃ベスト5
【記念すべき第2回目の投稿】
サワディーカップ!!バンコクに降り立ってから早いもので、もう1ヶ月半。本当に時が立つのが早くて、このまますぐにお爺さんになってしまうんじゃないかと感じる毎日です、、、、嘘です。だいぶ盛りました。まだまだ人生これからです。
しかし最近家の近くの駅で爆弾が発見されたり、ロンドンで起きたテロ事件のニュースなんかを見て人生いつ死ぬか分からんし、悔いのないように生きなきゃなぁぁぁなんて思っている今日この頃です。ということでブログを書くペースも上げていきたい所存です。
さて、今回は海外インターンのことについて書くかと思いきや、気分が変わりバンコク
について書くことにしました。テーマはズバリ、、、
バンコクにきて衝撃だったことベスト5!!
こちらに来る前に自分が知っていたバンコクについての知識は何かというと、、、、、東南アジア、ご飯美味しそう、暑い、それくらいでした。間違ってはないはず、、、しかし本当に情報収集能力というか、危機感というか、そういうのに欠けている、、、、これから身につけなければいけないと思っている所存です。
ということでもともと知っていたことが少なかった分、衝撃を受けたことがたくさんあるので、今回は自分がここバンコクにきて衝撃だったことベスト5をさーーーーっと書いていくことにします。これからバンコクにいく人に参考にしてもらえるのか、もらえないのか分かりませんが読んでくれたら嬉しいです。それではどうぞ。
【バンコクにきて衝撃だったことベスト5】
第5位!!
「巨大ムカデ!!!!」
(エグイので見たい人は自分で調べてください、、、)
「しょうもな、、、、」と思った方。しょうもないけどほんとにでかいんです。そしてやっぱり気持ちが悪いです、、、最初見た時はパイプかなんかなのかと思いました。調べてみると、「กิ้งกือ ギングー(ヤスデ)」という虫らしく、だいたい30センチくらいだそうです。見たい方ははどうぞ調べてください、、、(ご飯まずくなっても責任は負いかねます。)パイプと思って蹴飛ばしたら靴にグチャッッッなんてこともあるかも知れないので一応注意です、、、、、4位からはもう少し普通の内容になるはずですゴメンなさい。
第4位!!!!
「半端ない雨」
半端ない雨、、、、よくガイドブックにタイでは雨季に激しい雨が降るなどと書かれていますが、想像を超える激しさです。雨が降ると家の前の道が浸水して外出れないし、雷も日本では経験したことのないくらいに連発して落ちてます。しかもこの雨、厄介なのが突然降ってくること。さっきまで晴れてたのに突然ザアアアアアアなんてこと日常茶飯事です。1ヶ月しかいないのに何度雨に打たれたことか、、、タイに来るなら折りたたみ傘必須です。(そこらのコンビニで数百BHTで一応買えます)
第3位!!!!!!
「バイク、タクシーのぼったくり」
タイ人の方々は本当にやさしいです。どこかで「微笑みの国・タイ」なんて聞いたことがありますが、ほんとに素敵な国民性だと思います。ファミマのお姉さんととラーメン屋のお姉さんの笑顔にはいつも癒されています。
しかし、、、バイクやタクシーに乗る時は要注意です。これは経験談です。ある場所に向おうとしていた時、渋滞に巻き込まれないためにバイクのお兄さんをつかまえて暗記しておいた目的地をタイ語で説明。お兄さんはOKサインを出して自分を後ろに乗せて走り出しました。風気持ちいいいいいと思って最初は進んでいたものの、20分たっても目的地につかず、あれ???
そこでgooglマップを開くと目的と全然違うところにいるではないか、、、やばいと思って、運転手をナビで案内しながら40分ほどたってようやく目的地に到着。
「ふぅ。」と思ってさあお金を払おうとしたらなんと、700BHT払えとのこと。これはやられた、、、とその時はじめて気づきました。そうです、噂のぼったくりです。(帰りにそこからタクシーで帰ったら140BHTでした笑)何分か口論しましたが、喧嘩になるのもいやだったのでもう諦めて600BHTだけ払いました。ちなみに欧米人とかははよくブチ切れて喧嘩してます笑
まあ自分がタイ語しゃべれないのと、確認不足のせいもありますが、東南アジアでバイクやタクシーを乗る時はほんとに注意が必要です。
〈できる対策としては〉
1、メーターの確認
タクシーならメーターが動いているか、壊れいないかしっかりと確認。止まってたりしたらすぐ指摘して、それでも動かさない場合は降りましょう。
2、バイタクの値段交渉は乗る前にする
バイタクなら先に値段を聞いておくのがいいかもしれません。あとは、乗りながらしっかりと目的地に向かっているかを確認するのも大事知ですね。だいたい1駅分くらいなら20BHTくらいが相場のようです。
とまこんな感じでしょうか。
でもまあドライバーさんも生活がかかっているからやっているのだろうけど、1週間分の食費になる額を取られたと思うと、、、、、さすがに辛いっす、、、、
とまあ3位まで書きましたが、少し長くなってしまったので2位、1位は次の記事で書きます。すぐに!!なのでぜひ続きも読んでください。。。。。。
海外インターンについてとりあえず書いてみた
【初投稿ということで!】
サワディーカップ!!ゆとり世代の生き残り、94年世代生まれ、1浪して大学入学、大学4年生を目の前に1年休学して、現在タイバンコクでインターン中の22歳の若造です!
同期の友人たちが4月から社会人1年目としてバリバリ働いている中で、1浪、1休、海外インターン!?、何があった!?というところですが、自分の進路を決める際に毎回これで本当にいいのかって迷ってしまったのが、この経歴の1番の理由です、、、
実際就活前に自分がやりたいこととか、向いていることって何だろうって考えた時に、はっきり答えが出ず、そうやってもやもやしたまま就職することにどうしても納得いかず、そんなこんなで現在タイでインターンさせていただいている状態です。(だいぶはしょって、ぶっ飛びましたが、なぜバンコクかというところは後々ブログで書いていこうと思っています。)
さてはともかく!!このブログでは自分がここ「バンコク」で学んだことのアウトプットの意味も込めて、感じたこと、バンコクのこと、自分のしょうもない趣味についてなんかも、その日の気分でとりあえずいろいろ書いていけたらなとおもっています。拙い日本語力を駆使して、、、
とりあえず記念すべき第1回目の今回からは、このブログを始めるきっかけにもなった、海外インターンについて何回かに分けて書いていきたいと思います!!それではよろしくお願いします。
1、海外インターンとは?
ネットに溢れている情報を簡単にまとめてみるとこんな感じでしょうか⇩
インターンシップとは、「就労経験」を積むことを主な目的として、海外の企業にて働くこと。インターンシップでは、様々な企業で働くことが出来るが、主に「体験」を主目的とする無給インターンシップと、「就労」を主な目的とする有給インターンシップの2種類がある
実際にタイバンコクでインターンをさせていただいている身から言わせていただくと、「就労経験を積む」という点はまさにその通りだと思います。今まで、サークルに所属して、普通に授業を受けて、みたいな「The 普通の大学生」みたいな生活をしてきた自分にとってはまさに「働くってこういうことなんだ」っていうのをものすごく感じます。
朝6時に起きて会社に行って、9時過ぎに帰ってきてという生活を週5日。だいたいは分かっているつもりでしたが実際に体験するのでは大違い。正直舐めてました社会人。。。本当に父ちゃんは偉大だなって思います。本当に。。。
でも就職する前このような経験をすることは、自分がこれから何十年も働くかもしれない就職先を考えるにあたってめちゃめちゃ大きい経験だと思います。学校の試験受けるのに、過去問解いていくかいかないかくらいの差なんじぁねえのかってくらい感じます。(例え下手すぎて、タイピングしている指をへし折りたいです、、、)この時点で、自分にとってインターンという経験はかなりデカイとおもいます。
2、海外インターンで学べること
実際に海外インターンを選択する前に学べることとかググったりして、自分でも考えたのでそれをものすごく大雑把にまとめて並べてみました。
⑴海外で働くイメージがつかむ
当たり前のことだけど、国内インターンとの1番の差はここかと。。。
海外で生活すること自体も思ってたより大変だったり、いろいろ気づけると思います。
⑵実践的な英語が身につける
英語圏でインターンしようと考えている人の多くは少なからずここの部分はあるのではないでしょうか。日常英会話を超えた実践的な英語の習得には、英語圏でのインターンは適切なのではないでしょうか。
ちなみに自分がいるバンコクでは、ほとんど英語通じません!自分のリサーチ不足でしかないのですが、自分の欲しいものも、頼みたいものも伝えられない、、、惨めです、、、けどこれを機にタイ語を学ぼうと勉強中です!!
とにかく英語勉強するなら、欧米圏へ行きましょう。タイはオススメしません笑
⑶人生(自分)を変えるきっかけに
とりあえず、なんかやろう!!(就活のネタ作りも含む)とにかくノリと気合で海外インターンに参加。
こういうの見たら馬鹿にする人も結構いるかもしれませんが、こういう理由でインターンに参加する人もやはり大勢いると思います。自分自身も恥ずかしながら、この部分は大きいです。(これが全てではないですが、、、)
何も考えずに行くのは無駄だという人もいますが、それは人によって違うのではないかなって思います。完璧な目標と、完璧なプランがあっても、実際海外インターンしてみて、それ通りに行く人なんてほとんどいないんじゃないかなあと、、、
実際、自分自身もバンコクに来て、想像してなかったことばかり起きてます。(自分の異常なまでの不器用さとか、めちゃくちゃでかい毛虫とかね、、、→これらも後々かけたら書きます)
動機はどうあれ、結局はその人が何を体験して、何を学んだか。ありがちな言葉ですがやはりこれが大事なのではないでしょうか。
インターンが終わる頃自分が学んだこと書きまくってやります!
とまあ今回は薄い内容になってしまいましたが(しかも拙い日本語で、、、)次回は海外のインターンの実情や、メリット、デメリットなんかをもっと具体的に書いていければなと考えてます。おやすみなさい。